TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 後場は堅調度合いを増した。米国はハイテク株が売られたが、日本はバリュー系の物色のため、米国株離れという見方も
速報・市況2020年9月11日

☆[概況/2時] 後場は堅調度合いを増した。米国はハイテク株が売られたが、日本はバリュー系の物色のため、米国株離れという見方も

2時0分時点の日経平均は23,361.17円の125.70円高、TOPIXは1,633.84ポイントの8.98ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,518、値下がり銘柄数は568。出来高は9億8,686万株、売買代金は1兆9,493億円。
日経平均は堅調度合いを増した。野村証券では、米国ではハイテク株はGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が売られているが、日本は海運などのバリュー系の銘柄が物色されているため、あまり悪影響を受けないと解説している。
楽天はモバイル基地局整備の前倒しを評価した岡三証券が9日に投資判断を「強気」に引き上げたことで続伸となっている。
「Go To トラベル」に10月から東京都が追加される見通しで、JR東日本や日本航空が買われ、航空機リースのオリックスも高い。
アイモバイル(6535)はふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」の安定成長と、子会社化したスマホアプリ「パズルde懸賞」のオーテ社の収益寄与により、今期2桁営業増益予想と初配当の実施計画が歓迎され、ストップ高となっている。
半面、エムスリーやSMC、ダイキン工業が安い。
業種別上昇率上位は海運、ノンバンク、陸運、精密、空運で、下落率上位は鉱業、輸送用機器、証券、鉄鋼、非鉄。

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