2時0分時点の日経平均は22,276.98円の55.32円高、TOPIXは1,629.60ポイントの3.14ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,078、値下がり銘柄数は963。出来高は9億2,614万株、売買代金は1兆6,883億円。
後場の日経平均は小幅高で膠着状態となっている。
中国では1~3月期のGDPが市場予想を上回ったが、4月中に預金準備率の引き下げを行わないとの観測が広がったことが重しとなり、上海総合指数はもみ合いとなった。
東京株式市場では、ファーストリテイリング(9983)が上場来高値を更新し、村田製作所と安川電機、スズキ、野村HDが上げ幅を拡大した。三井住友FGなどメガバンクも高い。
半面、ソフトバンクグループ(9984)は、米国携帯電話子会社のスプリントと、TモバイルUSの統合計画について、「司法省のスタッフが現行の枠組みでは承認される公算は小さいと両社に伝えた」と報じられたため、売られた。
インテルが5Gスマホ向けモデム事業から撤退することを発表したため、メガチップスは米国子会社の先行き不安からストップ安となった。
業種別上昇率上位は証券、海運、輸送用機器、石油、銀行で、下落率上位は水産農林、電力ガス、精密、情報通信、医薬品。
