2時5分時点の日経平均は110円安の2万8,342円、TOPIXは1ポイント安の1,970ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,004、下落銘柄数は742。出来高は5億2,709万株、売買代金は1兆1,766億円。
日経平均は小幅安で推移。
レーザーテックと東京エレクトロンが売られ、任天堂(7974)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券から「今後は懸念材料顕在化リスクの高まる局面に入ると想定」と報告された。スイッチビジネスのピークアウト感の強まりや巣ごもりゲーム特需の反動減、英語圏の子ども中心に人気拡大のRobloxとの顧客獲得競争の激化などを挙げている。
一方、東京電力と三菱重工が買われ、日本触媒はBofA証券が「アンダーパフォーム」→「買い」に引き上げたことで注目された。高吸水性樹脂(SAP)の欧州アンチダンピングに伴い、欧州での韓国品の流入が止まり、日本触媒の欧州SAP拠点の採算が大きく改善することになったことに注目している。
業種別下落率上位はその他製品、陸運、サービス、医薬品、空運で、上昇率上位は鉱業、電力ガス、ゴム、卸売、紙パルプ。(W)
