2時3分時点の日経平均は17,191.76円の180.23円高、TOPIXは1,308.83ポイントの40.37ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,450、値下がり銘柄数は682。出来高は18億5,837万株、売買代金は2兆8,421億円。
米国で経済対策を検討しているが、感染者数が増加しているため、イタリアやスペインのようなロックダウン(全土封鎖)のリスクシナリオは残っているという見方から、時間外取引のNYダウ先物が売られ、日経平均は上げ幅を縮めた。
中国が新型コロナウイルスの治療で有効と発表したアビガンをグループ企業が持っている富士フイルムがストップ高となり、東大が新型コロナウイルスの感染阻止の可能性と発表した急性膵炎(すいえん)治療薬「ナファモスタット(商品名フサン)」を販売している日医工(4541)もストップ高となった。
また、外出を控え、ネット通販を利用する人が増えていることから、アマゾンジャパンの荷物を配送する丸和運輸機関は繁忙で買われている。
一方、ファーストリテイリングは下げ幅を拡大。
業種別上昇率上位は空運、陸運、水産農林、化学、海運で、下落は鉱業、倉庫運輸、情報通信、不動産。
