2時0分時点の日経平均は477円安の2万7,075円、TOPIXは24ポイント安の1,903ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は248、下落銘柄数は1,535。出来高は6億6,791万株、売買代金は1兆6,547億円。
後場の日経平均は2万7,000円の大台割れを回避しているが、引き続き500円近い下げ幅となっている。
5月3日~4日の米国FOMCに加えて、ロシアが5月9日の対独戦勝記念日に向けてウクライナへの攻撃をエスカレートさせるリスクや、中国の上海市のロックダウンが労働節(4月30日~5月4日)の連休まで継続しそうなことが警戒されている。
日本郵船や川崎汽船が下げ幅を拡大し、INPEXも安い。
神戸物産は月次の粗利率の悪化が警戒された。
一方、西松屋チェーン(7545)は上昇。4月度の既存店売上高が前年同月比5.6%増と、3月度の5.9%増に続き、高水準を持続したことで買われた。東京での夏日(最高気温25度超え)到達は、2021年は4月20日以降だったが、2022年は4月10日で気温上昇時期が早く、気温変化の初動で需要が動く子ども服には好条件だったことに加えて、低価格を据え置いていることも支持された模様。
業種別下落率上位は鉱業、非鉄、海運、サービス、鉄鋼で、上昇は空運、保険、陸運。(W)
