2時8分時点の日経平均は67円高の2万6,915円、TOPIXは3ポイント高の1,903ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,052、下落銘柄数は696。出来高は8億3,767万株、売買代金は2兆1,019億円。
日経平均は小幅高に浮上。
野村証券では、連休中の不安材料は多いが、一方的な売り持ちにしにくいため、休み前に売りポジションを閉じる動きをしているのではないかと推測している。
海運大手3社のコンテナ船事業統合会社のオーシャンネットワークエクスプレスが好決算を発表したため、日本郵船や商船三井、川崎汽船が買われている。
村田製作所と日立、伯東は自社株買いの発表が好感された。
エンプラスは好決算で高い。
一方、東京エレクトロン、任天堂、ファナック、ダイキン工業は売られた。イビデン(4062)は中期見通しで2024年3月期の業績イメージが前回公表(22年3月期上期決算資料)に対して引き下げられたことで売られた。主要顧客が次々世代サーバー用CPUの上市タイミングを、23年から24年に後ずれさせたことも影響しているという見方から新光電工も安い。
業種別上昇率上位は海運、空運、ガラス土石、ゴム、金属で、下落率上位はその他製品、建設、電力ガス、サービス、銀行。(W)
