TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 台湾の加権指数の急落で後場の日経平均は下げ幅を拡大。トヨタは自社株買いと株式分割発表で上昇
速報・市況2021年5月12日

☆[概況/2時] 台湾の加権指数の急落で後場の日経平均は下げ幅を拡大。トヨタは自社株買いと株式分割発表で上昇

2時4分時点の日経平均は527円安の2万8,081円、TOPIXは34ポイント安の1,871ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は296、値下がり銘柄数は1,847。出来高は10億9,133万株、売買代金は2兆3,977億円。
台湾ではTSMCや鴻海精密が売られ、加権指数が一時8.5%を超す下落率となったため、後場の日経平均は下げ幅を拡大した。本日の安値は720円安の2万7,888円。
台湾株の急落で、ハイテク株に対する警戒感が強まり、東京市場では東京エレクトロンやファナック、アドバンテストが売られた。理学系研究職や研究補助職の人材派遣を行っているWDBは年初来安値を更新。
一方、トヨタ(7203)は決算発表時に自社株買いと9月末の株主に対して1株を5株にする株式分割も発表したことで買われた。
業種別下落率上位は海運、鉄鋼、石油、卸売、機械で、上昇業種はなし。(W)

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