2時0分時点の日経平均は304円高の3万312円、TOPIXは19ポイント高の2,084ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,689、値下がり銘柄数は410。出来高は10億613万株、売買代金は2兆8,392億円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、総選挙で自民党が大幅に議席を減らす可能性が低下し、新政権による大型景気対策への期待が高まっていて、新型コロナ第5波のピークアウトも追い風にしながら、自民党総裁が選出される9月29日にかけ日経平均は上値を試す展開が続くと予想している。
東京エレクトロンや信越化学といった半導体関連が上げ幅を拡大している。
行動制限緩和期待でリクルートも高い。
一方、日本製鉄とJFEはもみ合い。
工作機械メーカーの8月受注は好調だったが、牧野フライス(6135)やツガミは小幅安となっている。部品や部材が逼迫する可能性があり、顧客の短納期要請に応えられず、競争が厳しくなる可能性があることが気掛かりとなっている。
業種別上昇率上位は証券、ノンバンク、化学、サービス、金融で、下落は電力ガス、医薬品、石油、空運。(W)
