2時1分時点の日経平均は21,119.32円の166.67円安、TOPIXは1,540.34ポイントの7.40ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は718、値下がり銘柄数は1,322。出来高は7億2,593万株、売買代金は1兆1,836億円。
トランプ米大統領が、日米安保条約の廃棄の考えを側近に示していたと報じられ、1ドル=106円台後半に円高が進み、日経平均は下げ幅を拡大した。
米軍が日本から撤退すると、日本が軍事増強を行う必要が強まり、財政が悪化するので、保有する米国債を売却するという連想が円買い要因となったようだ。
ソフトバンクグループやソニー、ファーストリテイリング、東京エレクトロンが売られ、大和証券(8601)などの証券株も安く、円高でマツダなどの自動車株が下落している。
その他、戸田建設などの建設株や三井物産などの商社株も軟調。
一方、防衛関連の石川製作所が高く、住友大阪セメントや山九が上昇している。
業種別下落率上位は鉱業、証券、石油、電力ガス、建設で、上昇は陸運、倉庫運輸、紙パルプ、空運、食品。
