2時5分時点の日経平均は185円安の2万9,461円、TOPIXは15ポイント安の2,028ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は559、値下がり銘柄数は1,544。出来高は8億2,279万株、売買代金は1兆9,008億円。
日本の祝日を控え、米国株指数先物が時間外取引で小幅安となっていることや、中国製造業PMIが2カ月連続で50割れとなったことで上海株が続落となっていることも影響し、後場の日経平均は下げ幅を広げた。
その他、ドイツ証券では自民党が圧勝したことや、積極財政を訴えていた立憲民主党が議席数を減少させる一方、財政健全化を主張する日本維新の会が議席数を大幅に伸ばしたことから、大規模な経済対策を実施する政治的必要性は低下していると指摘。補正予算の歳出規模30兆円という予想は維持するものの、下振れるリスクの方がやや大きいと解説している。
後場の相場はレーザーテックやダイキン工業、信越化学が売られ、ブイキューブ(3681)は7~9月期が69.7%営業減益でストップ安となっている。
双日は通期予想を上方修正したがアナリスト予想に届かず下落した。
一方、丸紅は買われ、サインポストが急騰した。
業種別下落率上位は非鉄、保険、鉄鋼、証券、建設で、上昇は空運、繊維、海運。(W)
