2時0分時点の日経平均は132円高の2万6,519円、TOPIXは14ポイント高の1,907ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,423、下落銘柄数は348。出来高は8億705万株、売買代金は1兆7,934億円。
日経平均は小じっかりとなっているが、引き続き2万6,500円近辺で推移。
三菱UFJが再び買われ、東芝は銀行団が1兆4,000億円規模を融資へと報じられ上昇した。
11月の訪日客数は93万4,500人で、新型コロナウイルス禍前の2019年同月比で4割弱の水準に戻ったことを受けて、オリエンタルランドやAI通訳機「ポケトーク」を手掛けるソースネクスト(4344)が高い。
住宅ローンの変動金利は短期プライムレートを基準としていて、これが引き上げられるのはマイナス金利解除の後だろうという見方から三井不動産を始めとした不動産株には押し目買いが入った。
一方、米国の半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーが通期の設備投資を下方修正したため、SCREENや東京エレクトロンは小幅安となっている。
グラクソ・スミスクラインが来年3月末で広域卸のスズケンや東北最大手のバイタルネットなどとの取引を打ち切ると、医薬経済社の「RISFAX」が報じたため、スズケンは売られ、グラクソ・スミスクラインの取り扱いが増えると期待されたアルフレッサHDと東邦HDは買われた。
業種別上昇率上位は不動産、鉱業、海運、輸送用機器、その他製品で、下落は保険のみ。(W)
