2時1分時点の日経平均は291円安の2万7,241円、TOPIXは15ポイント安の1,921ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は680、値下がり銘柄数は1,410。出来高は9億3,768万株、売買代金は2兆4,825億円。
前日の米国で取引終了後に、メタ・プラットフォームズ(旧社名フェイスブック)が10~12月期決算を発表した。
売上高は336億7,100万ドル(前年同期比20%増)だったが、1~3月期の売上高見通しは270億ドル~290億ドル(前年同期比3~11%増)のレンジで、アナリスト予想平均の約301億ドル(同15%増)を下回ったため、時間外取引で2割超える急落となった。
パンデミックによる需要前倒しの反動が出ていることや若年層向けでサービス競争が激化していることが要因。
今晩の米国株に対する不安化から東京株式市場は反落し、レーザーテックやソニーグループが売られている。
商船三井と日本郵船は配当予想を大幅に増額したが、配当予想を据え置いた川崎汽船は失望売りに見舞われた。
一方、大幅増配の日本郵船は上昇。
NTTの業績観測報道の影響でKDDIも高い。
業種別下落率上位は電機、海運、機械、陸運、その他製品で、上昇率上位はゴム、紙パルプ、石油、輸送用機器、保険。(W)
