2時0分時点の日経平均は329円安の2万5,633円、TOPIXは21ポイント安の1,814ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は331、下落銘柄数は1,455。出来高は8億4,262万株、売買代金は1兆9,362億円。
日経平均はやや下げ幅を縮めたが、戻りも鈍い。
東京エレクトロンや日本郵船、三菱重工が売られ、三菱商事やSBIが安い。
三菱重工の場合、安倍元首相が続投を望んだ島田防衛次官が、退任となったため、安倍元首相と岸田首相の対立の火種となりかねないことが警戒された。
楽天グループはUBS証券がモバイル事業の見通しを下方修正し、投資判断を「Neutral」に下げた。
一方、中国人民銀行はアリババグループ傘下のフィンテック企業アント・グループが提出した金融持ち株会社設立申請を受理したとロイターが17日に報じた。これがアント・グループの株式上場に向けた一歩となると期待され、アリババグループが上昇したため、アリババグループに投資しているソフトバンクグループ(9984)も買われた。
美容家電のヤーマンが年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は鉱業、石油、鉄鋼、卸売、機械で、空運、不動産、医薬品、情報通信、輸送用機器。(W)
