10時4分時点の日経平均は305円高の2万8,784円、TOPIXは11ポイント高の1,988ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,186、下落銘柄数は521。出来高は2億9,812万株、売買代金は77,258億円。
日経平均は寄り後も上げ幅を拡大した。
今晩予定されているパウエルFRB議長の講演に対して、警戒感が抱かれてきたが、株価は調整が進んだため、よほどタカ派的な発言が出ない限り、イベント通過で落ち着きを取り戻すという見方で買い戻しが入っている様子。
ソフトバンクグループと東京エレクトロンが買われ、ソニーグループはPS5の値上げ発表で採算改善期待から上昇した。
イワキポンプ(6237)は中国の持分法適用会社2社を子会社化すると発表したことで、事業拡大期待で大幅高となった。
一方、ジャフコはシティインデックスイレブンスが持ち株比率を11.87%→10.75%に低下させたことで売られた。
業種別上昇率上位は繊維、機械、卸売、電機、非鉄で、下落は石油、紙パルプ、倉庫、医薬品、サービス。(W)
