10時2分時点の日経平均は376円安の2万5,718円、TOPIXは21ポイント安の1,870ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は220、下落銘柄数は1,550。出来高は3億9,456万株、売買代金は9,141億円。
日経平均は朝方に付けた432円安の2万5,661円を安値に安値圏で低迷している。
円相場は1ドル=130円90銭台。
日本が正月休み中の米国ではアップルが需要鈍化を受けて複数の部品供給業者に対して一部製品の部品生産を減らすよう伝えていると報じられたことでアップルが売られ、NYダウは小幅続落となった。
2023年の大発会の日本株も売られているが、2019年の大発会に似ているという解説も聞かれた。
この時はアップルの下方修正で電子部品を中心に売られ、円相場も円高に進み、日経平均は452円安の1万9,561円となった。
本日は日本郵船や商船三井、川崎汽船が寄り後も下げ幅を拡大し、エーザイ(4523)とメドレーも下値模索となった。
その他、三菱重工も軟調。
一方、三菱UFJが買われ、ソニーグループは宇宙から地球や星々を撮影できる超小型人工衛星「EYE」が3日に打ち上げたことが支えとなっている様子。
富士通とパナソニックのロジック半導体が統合し、昨年10月に新規上場したソシオネクストが高い。
業種別下落率上位は海運、鉱業、医薬品、精密、非鉄で、上昇は銀行。(W)
