TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 2万9,000円割れ。業種別下落率上位は鉄鋼、精密、サービス、海運、機械。金融は上昇
速報・市況2021年6月17日

☆[概況/10時] 2万9,000円割れ。業種別下落率上位は鉄鋼、精密、サービス、海運、機械。金融は上昇

10時2分時点の日経平均は299円安の2万8,991円、TOPIXは12ポイント安の1,963ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は691、値下がり銘柄数は1,341。出来高は3億5,232万株、売買代金は7,795億円。
FOMCメンバーによる2023年末の利上げ見通し(中央値)が「2回」と想定以上に引き上げられたことを受けて、日経平均は2万9,000円を割り込んだ。
ソフトバンクグループとソニーグループ、日本航空が売られ、コマツの下げが目立ち、米国に合弁会社を持つ大和工業が安い。川崎汽船は利食い売りに押された。
三次電池特許出願で前日まで2日連続ストップ高のフォーカスシステムズも反落。
一方、エーザイとメガバンクと第一生命は買われ、三菱重工はJAXAと超音速機の研究開発を行うことで注目された。
UACJ(5741)は、海外事業が収穫期入りと予想したSMBC日興証券が投資評価を引き上げたことで高い。
業種別下落率上位は鉄鋼、精密、サービス、海運、機械で、上昇は保険、銀行、ノンバンク、証券、石油。(W)

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