10時4分時点の日経平均は512円高の2万9,112円、TOPIXは26ポイント高の2,021ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,840、値下がり銘柄数は252。出来高は4億378万株、売買代金は8,440億円。
日経平均は朝方2万9,000円を回復した後は、高値圏保ち合いとなっている。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループ、東京エレクトロンが高い。
パナソニック(6752)は電池事業会社、パナソニックエナジーが、米電気自動車大手テスラ向けに開発を進めていた新型車載用円筒型電池「4680」の実用化にめどがついたことを明らかにしたことで買われた。
東京機械が急反発。22日の臨時株主総会で、既存株主に新株予約権を割り当てる防衛策「ポイズンピル(毒薬条項)」の発動が認められたが、アジア開発キャピタルは差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てており、今月末の司法判断が注目されている。
一方、キヤノンは子会社のキヤノンMJとキヤノン電子の決算発表を受けて下落した。
業種別上昇率上位は鉄鋼、情報通信、非鉄、鉱業、輸送用機器で、下落業種はなし。(W)
