10時0分時点の日経平均は159円高の2万6,496円、TOPIXは8ポイント高の1,891ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,288、下落銘柄数は448。出来高は2億3,405万株、売買代金は5,578億円。
12日の米国株式市場では、13日に発表予定の6月消費者物価指数が「前年比10.2%上昇になる」との偽のリーク情報が出回った。
市場予想は8.8%上昇だったため、上振れすると警戒されたことが米国株下落の一因となった。
だが、今晩発表される結果が市場予想並みの上昇率だった場合、安心感から米国株が反発すると期待され、東京市場では先回り買いが入った。
キーエンスやホンダ、メルカリ、日本航空が買われ、パルグループ(2726)は通期予想の上方修正で大幅高となっている。
一方、レーザーテックは戻り売りに押され、大阪チタニウムも安い。
SCSKはシティグループによる投資判断引き下げで売られた。
業種別上昇率上位は空運、紙パルプ、サービス、輸送用機器、繊維で、下落率上位は鉱業、保険、石油、水産農林、卸売。(W)
