10時5分時点の日経平均は23,509.37円の110.32円安、TOPIXは1,639.89ポイントの7.49ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は602、値下がり銘柄数は1,451。出来高は2億5,751万株、売買代金は5,159億円。
トランプ大統領は6日に追加景気対策協議の打ち切りを宣言したが、9日には1.8兆ドルに規模を拡大した新たな対策を提案した。議会共和党の議論も無視する形で、大統領選に向けて一段とパフォーマンスの度合いを強めている。
しかし、バイデン支持率が上昇している中で、民主党としては大統領のペースに乗るメリットは乏しいとSMBC日興証券では解説している。
日経平均は続落。
吉野家(9861)は上期営業赤字59億7,000万円を発表したことで売られている。
安川電機は通期の営業利益予想を222億9,400万円(前期比7.9%減益)で、年間配当予想も24円(28円減配)を提示したことで安い。
その他、りそなやふくおかFGなどの銀行株が売られている。
半面、ライクは第1四半期好決算で急騰し、ブイキューブはオンライン診療が映像でのみ解禁されたことで関連銘柄の期待から買われている。
業種別下落率上位は非鉄、ノンバンク、銀行、倉庫運輸、ゴムで、上昇率上位は水産農林、その他製品、金属、不動産、情報通信。
