10時4分時点の日経平均は367円安の2万7,672円、TOPIXは22ポイント安の1,955ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は285、値下がり銘柄数は1,832。出来高は3億7,274万株、売買代金は9,244億円。
日経平均は一時415円安の2万7,624円まで下落した。
海運大手3社が続落。共同出資するコンテナ船会社Ocean Network Expressが23日に事業説明会を開催した。
長期目標として、業界トップクラスの収益力を維持し、ROEは10%と設定されたが、自己資本の水準、利益水準が不明なことから、評価が難しいと野村証券では解説。
レーザーテックや日本電産、リクルートが売られている。
回転すしの「スシロー」を展開するFOOD&LIFE COMPANIES(3563)が大幅続落。いくらの軍艦巻きではロシア産を採用しており長期契約を結んでいるが、輸入が難しくなることが警戒されている。
一方、ニッケル関連の大平洋金属が大幅高。
トリケミカル研究所はいちよし経済研究所によるレーティング引き上げが好感された。
業種別下落率上位は海運、精密、金属、建設、小売で、上昇は鉱業と非鉄。(W)
