10時9分時点の日経平均は45円安の2万7,969円、TOPIXは1ポイント高の1,955ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は839、値下がり銘柄数は1,198。出来高は3億3,116万株、売買代金は8,337億円。
4~6月期決算は本日でほぼ一巡する。前年比増益率や通期計画に対する進捗率の高さや第1四半期段階での上方修正企業の多さといった点で、良好な決算だったが、週末による手控えで日経平均は小幅安となっている。
アドバンテストが売られ、東芝は第1四半期が営業黒字転換となったが、一部のアナリスト予想に届かなかったため下落した。
ヤマトHDは第1四半期決算が通期計画に対して物足りないという見方で売られた。
日本郵船とレーザーテックはもみ合い。
一方、リクルートが第1四半期好決算と通期業績予想の上方修正で買われ、売買代金トップで急騰している。
JFEも業績上方修正で高い。
キャンプ用品のスノーピーク(7816)は上期好決算と通期上方修正でストップ高となった。
業種別下落率上位は空運、陸運、繊維、非鉄、証券で、上昇率上位はサービス、鉄鋼、精密、食品、医薬品。(W)
