10時0分時点の日経平均は109円安の2万5,853円、TOPIXは5ポイント安の1,830ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は614、下落銘柄数は1,119。出来高は3億4,945万株、売買代金は7,807億円。
日経平均は寄り付きが193円高で高値となり、その後は買いが続かず、10時前に続落となった。
インフレ抑制で欧米の金融引き締めが実施されているため、世界景気の後退懸念が意識されている。
自民党が16日に発表した参議院選挙の公約に、原発再稼働の促進やインバウンド解禁の目標が含まれなかったことはやや失望とみずほ証券では解説。
レーザーテックと東京エレクトロンが売られ、原油安を受けて、三菱商事と三井物産が安い。三菱重工と川崎重工、IHIも下落。
一方、ソフトバンクグループは7日ぶりに反発し、トヨタとリクルートも高い。
越境EC関連のBEENOS(3328)は反発し、テレワーク関連のブイキューブが上昇。
業種別下落率上位は鉱業、石油、電力ガス、卸売、機械で、上昇率上位は空運、輸送用機器、情報通信、医薬品、銀行。(W)
