TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 寄り付き高値で小幅安に転じた。アウトソーシングは決算発表延期で急落
速報・市況2021年11月8日

☆[概況/10時] 寄り付き高値で小幅安に転じた。アウトソーシングは決算発表延期で急落

10時0分時点の日経平均は26円安の2万9,584円、TOPIXは1ポイント安の2,039ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は855、値下がり銘柄数は1,188。出来高は4億2,739万株、売買代金は9,778億円。
日経平均は寄り付き高値(123円高の2万9,735円)で上げ幅を縮め、小幅安に転じた。
みずほ証券では、日本のグロース株全体としても、米国のグロース株より上値が重いのは、日米IT企業で稼ぐ力が桁違いであることに加えて、日本には半導体不足の影響を受けやすいハードウェア系企業が多いためだろうと解説している。
レーザーテックがもみ合いとなり、日本航空とANAは上昇しているものの高寄りした水準に比べると上げ幅を縮めた。
一方、任天堂が反落し、塩野義製薬とエムスリーが安い。
アウトソーシング(2427)は子会社の不適切会計により、第3四半期連結決算の発表を延期すると発表し、急落した。
半面、日立が買われ、伊藤忠が高く、メイコーは通期業績上方修正が好感された。
業種別下落率上位は鉄鋼、水産農林、医薬品、その他製品、小売で、上昇率上位は空運、海運、鉱業、石油、ゴム。(W)

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