10時1分時点の日経平均は23,231.43円の22.57円高、TOPIX1,623.42ポイントの7.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,024、値下がり銘柄数は1,000。出来高は4億2,598万株、売買代金は6,644億円。
FRB議長が物価の2%超えを容認してインフレ期待が高まり、NYダウが上昇したため、日経平均も小幅高となったが、夕方に安倍首相の会見を控えているため、様子見姿勢となり、もみ合いに転じた。
米国長期金利上昇を受けて、三菱UFJFGや第一生命など金融株が買われ、インフレ期待で米国では不動産株が買われたことに追随して三井不動産(8801)を始めとした不動産株も上昇し、電鉄各社も不動産関連として物色されている。
一方、東京エレクトロンやソニーが売られ、ブイキューブも安い。
ライトオンやイズミといった小売株も売られている。
業種別上昇率上位は保険、銀行、不動産、証券、空運で、下落率上位は情報通信、小売、電機、医薬品、その他製品。
