10時1分時点の日経平均は129円安の2万8,776円、TOPIXは6ポイント安の1,992ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は502、値下がり銘柄数は1,529。出来高は2億151万株、売買代金は5,060億円。
オミクロンの感染拡大が警戒され、日経平均は一時327円安の2万8,579円まで下落したが、売り一巡後は下げ幅を縮めた。
任天堂やベイカレント、ロームが売られ、HISやJR東本、日本航空といった旅行関連が安い。
新日本科学は手仕舞い売りに押された。
一方、レーザーテックは小幅高に持ち直し、ZHDがジリ高となっている。全社員を最先端IT人材にするため、8千人を再教育する方針なので今後の利益拡大期待で押し目買いが入った様子。
明和産業(8103)が続伸。「神戸関西圏電池リユース・リサイクル協議会」に参画したことが材料視されている。
業種別下落率上位はその他製品、空運、陸運、倉庫運輸、水産農林で、上昇は機械。(W)
【訂正箇所】 (誤)一時329円安、(正)一時327円安
