10時4分時点の日経平均は4円高の2万8,455円、TOPIXは4ポイント安の1,976ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は726、値下がり銘柄数は1,311。出来高は3億4,631万株、売買代金は8,480億円。
日経平均は取引開始直後に付けた175円高の2万8,626円を高値に伸び悩み、もみ合いとなっている。
直近3日間と今朝で合計985円上昇したため、利益確保の売りが出た様子。
半導体の安定供給に向け集中投資を行うルネサスエレクトロニクスが買われ、レーザーテックやアドバンテストも高い。
一方、日本郵船はもみ合い。
JR西日本は公募増資発表で急落し、増資リスクから他のJRも安い。
JFEや日本製鉄は利食い売りで続落。
アステラス製薬(4503)は、X連鎖性ミオチュブラーミオパチー患者を対象とした遺伝子治療薬の臨床試験で、肝機能検査値に異常が出たため、投薬を一時停止したことで、臨床試験失敗かと警戒され売られた。
業種別上昇率上位は金属、その他製品、機械、情報通信、電機で、下落率上位は陸運、鉄鋼、空運、非鉄、ゴム。(W)
