10時0分時点の日経平均は23,014.72円の163.38円安、TOPIXは1,623.10ポイントの7.62ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は621、値下がり銘柄数は1,444。出来高は5億184万株、売買代金は7,958億円。
今日と明日開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で、イールドカーブコントロールが議論される可能性があるとの思惑から米国長期金利が低下したため、ドルが売られ、円高が進展している。
1ドル=108円10銭前後の円高が作用し、日経平均は下げ幅を拡大し、23,000円の水準となった。
東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体製造装置やトヨタや日産などの自動車株も安い。日本製鉄や商船三井も下落。
学情(2301)は上期の営業利益が41%減益で、通期の営業利益予想を15%増益から47%減益に下方修正したことで安い。
一方、NTTドコモが反発し、アークランドサカモトはLIXILビバの買収が報じられたことで業容拡大期待から急騰した。
クオールは、新型コロナウイルス感染者が滞在した部屋を消毒するオゾン発生器を医療機関向けに発売したと報じられ大幅高となった。
業種別下落率上位は鉄鋼、海運、精密、輸送用機器、非鉄で、上昇率上位は電力ガス、保険、情報通信、陸運、ゴム。
