10時7分時点の日経平均は24,201.05円の95.77円高、TOPIXは1,650.87ポイントの0.93ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は889、値下がり銘柄数は1,141。出来高は7億4,829万株、売買代金は7,482億円。
米国の金利先安観からドルが売られ、1ドル=103円台の円高となっているため、日経平均の上げ幅は限定的な様子。
ダイキン工業は10月5日に続く、再度の通期減益幅縮小見通しで買われ、エーザイが続伸。
コナミ(9766)はモバイルゲームと家庭用ゲームの新作発売を予定するが、いずれも開発費が軽く、高い利益成長が続くと予想した野村証券が目標株価を引き上げたことが好感された。
アサヒグループは第3四半期の事業利益が782億円(前年同期比7%増)となり、買われている。豪州CUB社の新規連結化や販売数量の増加に加えコスト削減が進んだ国内飲料事業の増益寄与が大きかった。大和証券では海外事業の回復ペースが速いと指摘している。
半面、ソフトバンクグループや中外製薬が売られ、三井不動産が安い。
業種別上昇率上位は鉄鋼、その他製品、海運、機械、紙パルプで、下落率上位は不動産、鉱業、金属、陸運、情報通信。
