TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 先週末の終値水準まで戻した。協業ロボ増産のファナックとデジタル庁関連期待のNTTデータが高い
速報・市況2020年9月7日

☆[概況/10時] 先週末の終値水準まで戻した。協業ロボ増産のファナックとデジタル庁関連期待のNTTデータが高い

10時0分時点の日経平均は23,189.70円の15.73円安、TOPIXは1.616.76ポイントの0.16ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,360、値下がり銘柄数は708。出来高は3億1,435万株、売買代金は5,576億円。
日経平均は23,086円(118円安)を安値に下げ渋り、先週末の終値水準まで戻した。
ファナックは新型コロナウイルス禍で工場での感染リスクが問題になる中、生産ラインで人間のそばで作業できる協働ロボットの生産を2021年中に3倍に増産すると報じらたことで高い。
菅官房長官が5日にデジタル行政を加速するため「デジタル庁」の創設を検討すると発言したため、入札機会の拡大期待でNTTデータ(9613)が買われている。
マネジメントソリューションズはいちよし経済研究所がレーティングを新規に「A」でフェアバリューを2,000円と発表したことで注目された。プロジェクトマネジメントの支援を行っていて、新型コロナ感染症流行で今後、企業の業務改革プロジェクトの増加ペース加速が見込まれることが成長要因と予想している。
半面、ソフトバンクグループは米ハイテク株のコールオプションを大量に買っていたことが報じられたため、株価下落による損失拡大が警戒され安い。
ティーライフは好決算を発表したが材料出尽くし感から急落となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、空運、非鉄、ノンバンク、ガラス土石で、下落率上位は情報通信、建設、食品、電力ガス、石油。

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