TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 下げ幅縮小。SCREENはもみ合いに戻した。機械に加え、紙パルプや食品、陸運など内需株は安い
速報・市況2021年5月19日

☆[概況/10時] 下げ幅縮小。SCREENはもみ合いに戻した。機械に加え、紙パルプや食品、陸運など内需株は安い

10時7分時点の日経平均は306円安の2万8,100円、TOPIXは8ポイント安の1,899ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は829、値下がり銘柄数は1,224。出来高は3億7,880万株、売買代金は7,743億円。
日経平均は取引開始早々に563円安の2万7,842円まで下落したが、売り一巡後、下げ幅が緩和し、2万8,000円の大台を回復している。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループ、ダイキン工業、TDKなどが売られているが、半導体製造装置のSCREENには押し目買いが入りもみ合い水準に戻した。
日本製紙やアサヒグループや京急などの内需株も安い。
一方、日本製鋼所(5631)と三菱ケミカルは、共同で窒化ガリウム(GaN)単結晶基板の量産に向けた実証設備を完成したことで買われている。
EMS(電子機器製造受託サービス)のシークスは、いちよし経済研究所がレーティングを「A」に引き上げたことで高い。
業種別下落率上位は機械、紙パルプ、食品、陸運、石油で、上昇率上位は銀行、精密、空運、その他製品、証券。(W)

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