TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 下げ幅縮小。銀行と鉄鋼は安いが、ソフトバンクGとリクルート、アドバンテストは続伸
速報・市況2020年4月15日

☆[概況/10時] 下げ幅縮小。銀行と鉄鋼は安いが、ソフトバンクGとリクルート、アドバンテストは続伸

10時0分時点の日経平均は19,569.89円の68.92円安、TOPIXは1,428.38ポイントの5.13ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は601、値下がり銘柄数は1,472。出来高は4億974万株、売買代金は6,652億円。
日経平均は19,465円(172円安)を安値に下げ幅を縮めた。
米銀大手のJPモルガン・チェースは新型コロナウイルス感染拡大による影響を考慮して、クレジットカード事業の貸倒引当金を計上し、石油・ガス、不動産、小売りなどの業種で貸倒引当金を積み増したため、第1四半期の業績がアナリスト予想を大きく下回り売られた。
日本でも銀行の業績悪化が警戒され、三菱UFJFG(8306)や三井住友FGが安い。
H形鋼など建設用鋼材に値下げ圧力が強まっていることを受け、共英製鋼など鉄鋼株も売られている。
andfactoryは上期が営業赤字だったことで大幅安となった。
一方、ソフトバンクグループとリクルート、アドバンテストは続伸となっている。
串カツ田中は自社株買いの発表で急騰した。
業種別下落率上位は鉱業、鉄鋼、海運、紙パルプ、銀行で、上昇率上位は空運、サービス、その他製品、情報通信、食品。

関連記事