10時3分時点の日経平均は288円安の2万8,354円、TOPIXは13ポイント安の1,941ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は654、値下がり銘柄数は1,396。出来高は3億6,645万株、売買代金は7,743億円。
日経平均は取引開始早々に481円安の2万8,161円まで売られたが、その後は下げ幅を縮小。
東京エレクトロンや信越化学は安いままで、キユーピーは下期が原材料高による減益見通しで下落した。
産油国がいずれ協調減産で合意するという見方から6日のNY原油先物が大幅続落となったため、出光興産など石油株が安い。
一方、ソフトバンクグループは下げ幅を縮めた。
医療機器の朝日インテックやオリンパスが属する精密が上昇。
政府が太陽光発電の導入量を2030年度に19年度比で2倍以上に増やす具体策の検討に入ったと報じられたため、レノバが続伸。
衣料品や服飾雑貨の定期便事業を手掛けるフェリシモ(3396)は、第1四半期で通期の営業利益計画を超過したため、ストップ高買い気配となっている。
業種別下落率上位は鉱業、石油、証券、鉄鋼、保険で、上昇は精密。(W)
