10時9分時点の日経平均は162円安の2万6,409円、TOPIXは10ポイント安の1,862ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は574、下落銘柄数は1,183。出来高は3億8,412万株、売買代金は8,639億円。
日経平均は下げ幅を拡大。日本郵船や三菱UFJ、ファーストリテイリング、メルカリやgumiが売られ、マツモトキヨシやJR東日本といったインバウンド関連が安い。
スギHDは決算は順調だったが株価はは下落した。SMBC日興証券では調剤粗利率に懸念が残ると指摘している。
一方、エーザイ(4523)は米バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬の「レカネマブ」について、早期アルツハイマー病患者を対象とした第3相臨床試験で症状の悪化抑制を示し、主要評価項目を達成したと発表したため、ストップ高買い気配となった。
シスメックスはエーザイと認知症の次世代診断薬の創出を目指しているためエーザイ関連として買われた。
業種別下落率上位は海運、倉庫運輸、小売、陸運、不動産で、上昇率上位は鉱業、精密、石油、金属、紙パルプ。(W)
