10時0分時点の日経平均は101円安の2万7,834円、TOPIXは5ポイント安の1,931ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は987、値下がり銘柄数は1,087。出来高は3億7,607万株、売買代金は8,546億円。
日経平均は取引開始早々に付けた290円安の2万7,644円を安値に下げ幅を縮めたが、週末の手控えムードで戻りは抑制された。
安寄りした後に戻したのは、米モデルナ社が「オミクロン株」に対応した改良型ワクチンの使用許可を来年3月にも米当局に申請する準備を整えることができるという見通しを明らかにしたことが要因。
ただ、レーザーテックは反落し、ソフトバンクグループは5日続落。日本航空が売られ、三菱自動車も5日続落となっている。
一方、海運株が買われ、オリエンタルランド(4661)はシティグループによる投資判断引き上げが好感された。
業種別下落率上位は鉱業、空運、ノンバンク、陸運、証券で、上昇率上位は海運、その他製品、倉庫運輸、医薬品、電力ガス。(W)
