10時3分時点の日経平均は372円高の2万7,263円、TOPIXは19ポイント高の1,901ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,234、下落銘柄数は533。出来高は3億2,545万株、売買代金は8,342億円。
日経平均は堅調。ソフトバンクグループが年初来高値。
東京エレクトロンやダブルスコープ、日本郵船(9101)を始めとした海運株が買われている。
野村証券では、10月21日にコンテナ船のスポット運賃指数であるSCFIはほぼ下げ止まり、運航量の削減が進んでいることから来週からは運賃の反転が進みやすいだろうと解説している。
その他、日本電産が買われ、マネーフォワードの反発も目立つ。
一方、神戸物産は9月単体の営業利益が前年同月比3.1%減となったことで売られた。
西松屋チェーンの10月度の既存店売上高は前年同月比18.5%増だったが、手仕舞い売りに押された。
業種別上昇率上位は海運、機械、非鉄、保険、精密で、下落率上位は陸運、不動産、小売、食品、紙パルプ。(W)
