10時6分時点の日経平均は291円安の2万7,242円、TOPIXは13ポイント安の1,923ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は651、値下がり銘柄数は1,399。出来高は4億1,469万株、売買代金は1兆103億円。
日経平均は一時335円安の2万7,198円まで下落した。
ソニーグループ(6758)は通期予想を上方修正したが株価は下落した。ゲームでは部材不足や物流混乱の影響で、PS5の通期販売見通しを1,480万台→1,150万台程度へ下方修正したことや、イメージセンサーでは中国向けの収益回復が想定よりも遅れる見通しとコメントしたことも響いた。
コネクターメーカーのイリソ電子は、自動車メーカーの部品不足による生産台数伸び悩みと、ベトナムの生産拠点がコロナ影響で稼働が落ちたことが響き、業績予想を下方修正したため急落した。
エムスリーはメディカルプラットフォーム事業売上成長率の鈍化で売られ、メドピアも連想で大幅安となった。
一方、塩野義製薬は米国の出資先企業が抗HIV治療で長時間作用型注射レジメンの2ヵ月に1回投与の承認を取得したことで買われた。
業種別下落率上位は電機、機械、その他製品、金属、サービスで、上昇率上位はゴム、紙パルプ、輸送用機器、石油、繊維。(W)
