10時0分時点の日経平均は218円高の2万6,192円、TOPIXは9ポイント高の1,884ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,233、下落銘柄数は513。出来高は3億9,197万株、売買代金は9,935億円。
日経平均は朝方、342円高の2万6,316円まで買われた後、やや上げ幅を縮めた。
レーザーテックとソフトバンクグループ、ダイキン工業が買われ、日本製鉄は建設用鋼材の販売価格を3カ月ごとに見直すことが採算改善に資すると期待された。
ソシオネクストはSMBC日興証券が新規に「1」と評価した。
一方、エーザイ(4523)は高寄りした後、上げ幅を縮めた。大和証券では、米食品医薬品局が迅速承認したアルツハイマー病治療薬の「レカネマブ」について、大規模リベートによる実質的な大幅値引きを条件に、臨床試験と同様の精密検査に基づいて有効性が高い確度で期待できる患者に限定して保険償還される公算が大きいと予想している。
リクルートが反落し、メルカリも一服となり、エスプールが軟調。
業種別上昇率上位は鉄鋼、機械、ガラス土石、非鉄、化学で、下落率上位は電力ガス、銀行、紙パルプ、保険、サービス。(W)
