10時3分時点の日経平均は142円安の2万7,443円、TOPIXは13ポイント安の1,910ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は574、値下がり銘柄数は1,457。出来高は3億234万株、売買代金は6,551億円。
日経平均は安寄りした後、やや下げ幅を縮めた。
東京エレクトロン(8035)とSCREENは、みずほ証券が2022年前半にDRAM価格が下落する懸念が高まっていると予想し、投資判断を「中立」に引き下げたことで売られた。
新型コロナの感染拡大で世界の原油需要が伸び悩むという見方からNY原油先物が5日続落となったため、INPEXや三井物産が安い。
一方、塩野義製薬や中外製薬などの医薬品株は買われ、わかもと製薬は眼科用医薬品の「マキュエイド眼注用」を米国ハロー社にライセンス供与すると発表したため、マイルストンの受領期待でストップ高となった。
その他、ベイカレント・コンサルティングやZHD、サイバーエージェントといった情報通信が高い。
業種別下落率上位は石油、鉱業、鉄鋼、卸売、非鉄で、上昇は医薬品と情報通信。(W)
