12時35分時点の日経平均は87円安の2万6,759円、TOPIXは4ポイント安の1,894ポイント。
5月3日から4日に開催される米国FOMC(連邦公開市場委員会)について、大和証券では0.5%の利上げとバランスシート縮小開始の決定は規定路線なので、市場も織り込み済みで波乱要素となることはないだろうと指摘している。
注目点は、0.5%の利上げが全会一致か、0.75%の利上げを主張するメンバーが何人いるか。
そして、声明文で「誘導目標レンジの継続的な引き上げが適切になると見込む」というガイダンスで、「継続的」が「迅速」といった言葉に置き換われば、次回以降も0.5%以上の利上げを強く示唆するシグナルとなり、タカ派な声明文となるだろうと指摘している。
後場の日経平均は前引けに比べて、下げ幅を縮めた。
アドバンテストやファナック、ダイキン、リクルートは安いが、アルプスアルパインやNECが買われ、サイバーエージェントが上昇。
リズム(7769)が年初来高値を更新した。
業種別下落率上位はその他製品、電力ガス、建設、精密、サービスで、上昇率上位は海運、空運、ゴム、ガラス土石、金属。(W)
