TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 25日線を若干下回る。ウシオ電機とアズビルが年初来安値
速報・市況2022年4月11日

☆[概況/後場寄り] 25日線を若干下回る。ウシオ電機とアズビルが年初来安値

12時36分時点の日経平均は221円安の2万6,764円、TOPIXは12ポイント安の1,884ポイント。
みずほ証券の解説によると、欧米には、日本経済を中国経済の付属品と見る投資家が少なくないので、中国の上海など主要都市でのロックダウン継続は、欧米投資家の日本株を見る目にネガティブな影響を与えるだろうと指摘。
加えて、大手旅行会社のJTBのアンケート調査によると、今年のゴールデンウイーク期間中の国内旅行者数は前年比68%増の見込みなので、ゴールデンウイーク明けには国内コロナ感染者数が大きく増え、7月10日の参議院選挙に向けて、まん延防止等重点措置が再導入される恐れがあるとも解説している。
日経平均は反落し、25日移動平均線(2万6,777円)を若干下回った。
日本電産(6594)はモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「Equal-Weight」に下げたことで売られている。業績拡大が続くと予想するが、市場の高い期待に届かないと予想するため、株価の上昇は限定的と想定。産業用ランプのウシオ電機とビル制御のアズビルが年初来安値を更新。
一方、再生可能エネルギー関連のレノバと石炭の三井松島が高い。
業種別下落率上位は精密、電機、情報通信、サービス、空運で、上昇率上位は電力ガス、銀行、水産農林、鉱業、保険。(W)

関連記事