12時38分時点の日経平均は312円高の2万8,526円、TOPIXは14ポイント高の1,979ポイント。
13日に米国で発表される8月の消費者物価が前年同月比8%上昇を下回れば、7月の発表時と同様に日米株式市場が再び大きく反発するかもしれないが、逆に、7月の8.5%上昇からあまり下がらなければ、FRBの来年に向けたタカ派姿勢を強めることになり、日米株式市場ともに再び下値模索の展開になるだろうとみずほ証券では解説。
そして、9月21日のFOMC以後は、9月は最終週に配当落ち(今年の日経平均では9月29日に224円の配当落ちの予想)に伴う配当の再投資期待で、日経平均が反発するとの期待もあるが、過去3年の9月の日経平均の動きを見ると、最終週に上昇するとのアノマリーは見られなかったと指摘している。
後場の日経平均は前引けとあまり変わらない水準で取引されている。
メルカリ(4385)が上げ幅を拡大し、エムスリーも堅調。
東邦チタニウムは上げ幅を縮めた。
業種別上昇率上位は空運、精密、陸運、小売、その他製品で、下落率上位は鉱業、海運、水産農林、電力ガス、石油。(W)
