TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 10月訪日外客数増加でインバウンド関連は高いが、半導体関連は安い
速報・市況2022年11月17日

☆[概況/後場寄り] 10月訪日外客数増加でインバウンド関連は高いが、半導体関連は安い

12時38分時点の日経平均は106円安の2万7,921円、TOPIXは2ポイント高の1,965ポイント。
日経平均は前引けとあまり変わらない水準で推移し、TOPIXは小幅高を保っている。
政府が16日に発表した10月に訪日外客数は49万8,600人となり、9月の20万6,500人から増加した。訪日観光はパッケージツアーに制限されていたが、10月11日から個人旅行が解禁されたことや、68の国・地域に対するビザなし渡航が再開されるなど、入国手続きの簡素化も寄与した。
円安が続き、訪日意欲が高まりやすいことから11月の訪日外客数は一段の増加が期待されている。
インバウンド関連の三越伊勢丹(3099)や高島屋が買われ、JR東海やANAも高い。
その他、三井不動産が安値圏から切り返している。
一方、大阪チタニウムと東邦チタニウムは売られ、三井物産が安い。
レーザーテックやアドバンテスト、新光電工といった半導体関連が利益確保の売りに押されている。

業種別上昇率上位は陸運、空運、不動産、繊維、建設で、下落率上位は非鉄、電機、卸売、鉱業、ゴム。(W)

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