12時42分時点の日経平均は341円安の2万7,661円、TOPIXは22ポイント安の1,909ポイント。
バイデン政権が16日、香港で事業活動を行う米国企業に対し、香港国家安全維持法に伴うリスクを警告した。
米国が中国に課している制裁により、中国からの報復に直面する可能性があると指摘。
米中対立の先鋭化が警戒され、香港ハンセン指数は2万8,000ポイントを割り込み、上海総合指数は続落となった。
ただ、後場の日経平均は前引けに比べて、やや下げ幅を縮小。
太陽誘電や荏原、昭和電工が安く、ネットマーケティング(6175)は16日に業績上方修正したが、材料出尽くし感から売られている。
一方、中外製薬が反発している。
業種別下落率上位は空運、鉄鋼、鉱業、非鉄、ガラス土石で、上昇業種はなし。(W)
