TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 規制措置によるコロナ鎮静化期待で下げ渋り。電機株が買われ、EUVレジスト参入で富士フイルムも高いが、輸送用機器は安い
速報・市況2021年1月5日

☆[概況/後場寄り] 規制措置によるコロナ鎮静化期待で下げ渋り。電機株が買われ、EUVレジスト参入で富士フイルムも高いが、輸送用機器は安い

12時37分時点の日経平均は27,252.27円の6.11円安、TOPIXは1,795.05ポイントの0.46ポイント高。 
日経平均は下げ渋りを見せている。
その理由として大和証券では、欧州では秋から感染爆発が起き、ロックダウンなどが度々行われているが、厳しい措置が発表されるタイミングが株価のボトムとなってきたと解説している。
ロックダウンが実行されると、それ以上は感染が拡大せず、むしろ鎮静化が期待されるからだそうだ。
本日の相場では、半導体の先端開発の加速とインテルからTSMCへの製造委託の増加により、製造装置の市場拡大が継続すると見られているため、東京エレクトロンやアドバンテストが高く、5G向け電子部品の出荷増加期待で村田製作所も上昇している。
富士フイルム(4901)は極端紫外線(EUV)レジスト事業を本格的に立ち上げ、2024年までに世界シェア10%を目指すと日刊工業新聞で報じられたことが材料視されている。
Zホールディングスは3月にLINEと経営統合する相乗効果や持分法適用関連会社PayPayとの連携による新サービス創出が期待されている。
一方、日産やトヨタが売られ、燃料電池関連のIHIが安い。
業種別上昇率上位は証券、電機、海運、金属、非鉄で、下落率上位は輸送用機器、空運、陸運、不動産、ガラス土石。

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