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速報・市況2022年4月25日

☆[概況/後場寄り] 若干下げ幅縮小。ゲーム関連が小じっかり

12時39分時点の日経平均は470円安の2万6,637円、TOPIXは26ポイント安の1,878ポイント。
時間外取引の米国株指数先物が下落しているため、今晩の米国株は続落が警戒され、日経平均は調整している。
米国では26日にマイクロソフトとアルファベット、28日にはアップルとアマゾンが決算発表を予定している。これらは時価総額シェアが大きく、マーケット全体に影響を及ぼしそうだ。
その他、5月3日~4日のFOMC(連邦公開市場委員会)も警戒されている。
ただし、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、パウエルFRB議長らは5月会合後に追加利上げを0.5%、量的引き締めを月額最大950億ドルで開始する可能性を示唆していると述べ、事前周知を徹底した3月FOMCでは会合前後から米国株式市場の上値が軽くなったため、今回も期待したいと解説している。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループや日本電産、川崎汽船が売られ、黒田日銀総裁が23日の講演で「現在の強力な金融緩和を粘り強く進めていく必要がある」と発言したため、三菱UFJ(8306)が安い。
一方、日本ハムが買われ、コーエーテクモやカプコンといったゲーム関連が小じっかりとなっている。

業種別下落率上位は鉱業、海運、空運、非鉄、機械で、上昇は水産農林。(W)

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