12時37分時点の日経平均は363円安の2万7,883円、TOPIXは17ポイント安の1,951ポイント。
今晩の米国で発表される5月の消費者物価指数は、市場予想で前月比0.7%上昇(前回0.3%上昇)、前年同月比8.2%上昇(前回8.3%上昇)、コア指数は前月比0.5%上昇(前回0.6%上昇)、前年同月比5.9%上昇(前回6.2%上昇)となっている。
前年同月比の伸び率が鈍化予想となっているが、前月比の伸び率が高いため、6月と7月の0.5%の利上げシナリオは維持されそうと見られている。
後場の日経平均は若干下げ幅を縮めた。
東京エレクトロンやアドバンテスト、ファナック、リクルートは売られているが、インバウンドによる恩恵期待で三越伊勢丹(3099)が買われている。
大阪チタニウムが上げ幅を拡大。
業種別下落率上位は鉄鋼、石油、医薬品、機械、サービスで、上昇は保険、海運、建設、空運、不動産。(W)
