12時37分時点の日経平均は700円高の2万6,449円、TOPIXは37ポイント高の1,866ポイント。
みずほ証券では決算発表について、不透明な海外情勢や原材料高等を理由に、2022年度業績予想を出さない企業が増えると思っていたが、業績予想を出さなかった企業は例年の大手証券に加えて、日本製鉄やJFEなど限定的だったと解説。
そして、自社株買いを発表する企業は、前年同期より多い印象で、4月の自社株買い発表額は1兆円超と、4月としては過去最高になったと指摘。
自社株買いの発表増は会社が2022年度業績にある程度自信を持っていることと、経営陣が自社株は割安と考えている証左だろうと解説。
その他、主要企業の2022年度設備投資計画が前年を大きく上回っていることも(主要30社の単純平均で2021年度8.5%増→2022年度29.4%増)、業績への自信の表れだろうと述べている。
後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を拡大。
東京エレクトロンやファナック、日本電産が上げ幅を拡大。
ゴールドウィンとセガサミー(6460)が年初来高値を更新した。
一方、りそなは安い。
カシオは中国の急ブレーキは想定以上で、回復ペースは鈍化したことで売られている。
業種別上昇率上位は精密、電機、金属、情報通信、サービスで、下落は鉱業、電力ガス。(W)
