12時35分時点の日経平均は29,210.89円の581.16円安、TOPIXは1,991.24ポイントの20.97ポイント安。
ルネサスエレクトロニクスが工場火災事故で売られている。
1カ月の生産停止の場合、4~6月期の売上高に170億円、営業利益に100億円程度の影響が出ると野村証券では予想している。
そして、全ての日系完成車メーカーにとって、ルネサスエレクトロニクスは自動車用マイコンの最大調達先と推定されるため、4~6月の日系完成車メーカーの世界生産は2週間分、120万台(うち国内は40万台)減少する可能性があると解説している。
こうした自動車用半導体の調達不足による生産停止が警戒され、ホンダや日産、SUBARU、トヨタが売られ、デンソーも安い。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は自社株買いへの期待で下げ渋りを見せた。
商船三井は19日、液化CO2(二酸化炭素)輸送船を船舶管理するノルウェー船社ラルビック・シッピングに25%出資し、液化CO2海上輸送事業に参画すると発表したことで買われている。
業種別下落率上位は保険、輸送用機器、機械、サービス、非鉄で、上昇率上位は海運、鉄鋼、石油、電力ガス、卸売。
