TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 第一生命やガス会社、情報通信が安く、非鉄や貴金属関連、阪和興業が高い
速報・市況2021年10月12日

☆[概況/後場寄り] 第一生命やガス会社、情報通信が安く、非鉄や貴金属関連、阪和興業が高い

12時39分時点の日経平均は248円安の2万8,249円、TOPIXは12ポイント安の1,983ポイント。第一生命は利益確保の売りに押され反落し、東邦ガスや東京ガスが安く、ネットワンやラクスが属する情報通信も下落となっている。
なお、鉄鋼株は上昇しているが、野村証券ではリスク要因を解説。
中国政府が電力不足の緩和に向けて石炭増産に乗り出すため、今のところ短期的な影響に留まると見ているが、この状況が続けば、マグネシウムや金属シリコン価格の上昇によりUACJなどのアルミ圧延会社のコストの増加要因になるほか、鉄鋼会社ではマンガン等の価格上昇によるコスト増の可能性があると指摘している。
一方、阪和興業(8078)はフェロクロム価格の上昇により、持分法適用会社の損益にプラス影響が発生する可能性があると紹介されたため上昇している。
住友鉱山や東邦亜鉛が高く、貴金属リサイクル関連の松田産業も買われている。
業種別下落率上位は電力ガス、空運、小売、情報通信、陸運で、上昇率上位は海運、非鉄、石油、鉄鋼、鉱業。(W)

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