12時44分時点の日経平均は155円高の2万7,140円、TOPIXは13ポイント高の1,908ポイント。
本日ワシントンで開かれるG20財務相・中銀総裁会会議に合わせて鈴木財務相とイエレン米財務長官が会談する予定となっている。
為替介入への警戒感から1ドル=129円台だった円相場が、128円台前半になった。
だが、日銀が金融緩和姿勢の維持のために、本日は指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ(公開市場操作)」を通知したので、日米金利差拡大から円安は今後も続くのではないかという見方も多い。
後場の日経平均は前場とあまり変わらない水準で取引されている。
引き続きトヨタやホンダ、日産が買われ、デンソーも高い。
正常化期待でオリエンタルランドが反発。
ジャックス(8584)は業績上方修正が好感されている。
一方、レーザーテックやキーエンス、ベイカンレントは売られ、ドリームインキュベータの下げも目立つ。
業種別上昇率上位は輸送用機器、精密、繊維、ゴム、水産農林で、下落率上位は不動産、鉱業、非鉄、石油、証券。(W)
